小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号
この結果、「人・行政(市役所)をかえる・創る」では、平成13年、県内初の男女共同参画都市宣言、平成20年、環境都市宣言、平成26年、スポーツ都市宣言、ケアンズ市と姉妹都市盟約調印、平成21年、紹興市と友好交流に関する協定書調印、平成26年、結城市と友好都市締結、小山地区定住自立圏形成協定締結、平成29年、台湾高雄市教育局及び経済発展局と友好交流協力に関する提案書に調印、平成22年、本場結城紬の世界ユネスコ
この結果、「人・行政(市役所)をかえる・創る」では、平成13年、県内初の男女共同参画都市宣言、平成20年、環境都市宣言、平成26年、スポーツ都市宣言、ケアンズ市と姉妹都市盟約調印、平成21年、紹興市と友好交流に関する協定書調印、平成26年、結城市と友好都市締結、小山地区定住自立圏形成協定締結、平成29年、台湾高雄市教育局及び経済発展局と友好交流協力に関する提案書に調印、平成22年、本場結城紬の世界ユネスコ
実施しました主なものとしましては、第1の「人・行政(市役所)を創る」では、国際化の推進といたしまして、オーストラリアケアンズ市とは姉妹都市との交流として、小山市中学生ケアンズ派遣団の派遣及びケアンズステイトハイスクールの修学旅行生の受け入れ、台湾高雄市とは第10回高雄ミズノ国際マラソン大会への小山市台湾高雄市マラソン派遣団の派遣及びおやま思川ざくらマラソン大会への高雄市マラソン派遣団の受け入れ、中国紹興市
次に、小山市中学生紹興市派遣団についてでありますが、3月25日から28日まで、市内中学校の生徒11名と引率者3名の総勢14名が、中国浙江省紹興市を訪問し、ホームステイや学校体験を通して、紹興市の中学生たちと交流を深めてまいりました。
まず最初に、市長におかれましては、1月13日、友好姉妹都市の一つでもあります中国の紹興市より栄誉市民の称号が授与されましたこと、心からお喜びを申し上げます。今後も深いきずなで結ばれ、ますます交流が多方面にわたって発展され、経済、教育、文化、行政に至るまで、さらなる交流を図られますことを切にお願い申し上げます。
次に、中国紹興市栄誉市民賞の受賞についてでありますが、このたび私は、友好交流関係都市の中国紹興市から栄誉市民に推薦され、1月13日の授与式において受賞してまいりました。紹興市栄誉市民は、同市出身以外の中国人や外国人で同市の発展に貢献したとされる世界の人に授与されるものとのことであり、今回は私のほかに4人の方が受賞しました。
また、アジアの大国であり、経済発展著しく著名な紹興市とは、平成17年の交流開始以来、平成21年10月に友好交流関係都市協定を締結いたしました。これまで小山市から17訪問団、183名を派遣し、紹興市から21訪問団、169名を受け入れております。いずれも次代を担う中学生を中心に派遣、受け入れを行っております。
次に、小山市紹興市国際友好都市大会訪問団についてでありますが、11月5日から8日までの4日間、私を団長とし、大森小山商工会議所会頭を副団長とする8名で紹興市を訪問し、同市主催の国際友好都市大会に参加いたしました。
次に、小山市中学生紹興市派遣団についてでありますが、3月26日から29日まで、市内中学校の生徒11名と引率者3名の総勢14名が中国浙江省紹興市を訪問し、ホームステイや学校体験を通して、紹興市の中学生たちと交流を深めてまいりました。
現在オーストラリアケアンズ市、中国紹興市、友好都市の盟約締結をして教育交流を中心に盛んに交流が行われておりますが、台湾高雄市からマラソン大会の招待があったそうですが、今後どのように交流を進めていくのか、お考えをお伺いいたします。 ○小川亘議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
〔28番 生井貞夫議員登壇〕 ◆28番(生井貞夫議員) 1点だけ要望を申し上げますが、放送内容についてですけれども、小山市内の情報だけではなく小山市に関係ある、例えば定住自立圏を締結している自治体とか、関東どまんなかサミット会議の自治体とか、姉妹都市を締結しているケアンズ、紹興市とか、または災害時相互応援協定都市の旬な情報もぜひ流していただけるよう要望申し上げます。
躍進著しい隣国、中国との交流である紹興市との交流については、平成17年に交流を開始し、小山市制55周年、中国建国60年の記念すべき年の平成21年10月に友好交流関係都市の協定を締結し、以来小山市からは15訪問団、延べ161名を紹興市へ派遣し、紹興市からは20訪問団、延べ159名を受け入れております。
次に、小山市中学生紹興市派遣団についてでありますが、3月27日から30日まで市内中学校の生徒9名と引率者3名が中国浙江省紹興市を訪問し、ホームステイや学校体験を通して、紹興市の中学生たちと交流を深めてまいりました。
次に、小山市紹興市友好訪問団についてでありますが、10月26日から29日までの4日間、私を団長とし、関議長を副団長に総勢11名が紹興市・北京市を訪問いたしました。この間、紹興市人民政府を訪問するとともに、紹興市・北京市の幼児教育施設の視察、在中国日本大使館表敬訪問を行うなど、交流を深めてまいりました。今後も、両市の友好交流を促進してまいります。
次に、小山市中学生紹興市派遣団についてでありますが、3月27日から30日まで市内中学校の生徒10名と引率者3名が中国浙江省紹興市を訪問し、ホームステイや学校体験を通して、紹興市の中学生たちと交流を深めてまいりました。
次に、小山市中学生紹興市派遣団についてでありますが、3月25日から28日まで市内中学校の生徒9名と引率者3名が、中国浙江省紹興市を訪問いたしました。生徒たちはホームステイ、学校体験を通し、紹興市の中学生たちと交流を深めてまいりました。 今回の中学生派遣において、3月26日、紹興市元培中学校と小山城南中学校との友好交流関係を締結いたしました。
次に、小山市紹興市友好訪問団についてでありますが、「友好交流関係に関する協定」締結から5年が経過することから、10月27日から29日までの3日間、私を団長、生井副議長を副団長に、小山の工業界を代表する総勢14名が紹興市等を訪問し、紹興市開発区・経済関連施設の視察、人民政府・経済関係者との交流会を行うなど、友好交流を深めてまいりました。
次に、災害時相互応援協定についてでありますが、10月26日の市制60周年記念式典での災害時相互応援協定の締結に向け、本市の友好交流関係都市である紹興市を縁に、兵庫県西宮市・静岡県富士宮市・富山県南砺市・福井県あわら市の4市、及び生糸を縁に6月にユネスコ世界文化遺産に登録された群馬県富岡市、さらに東京都世田谷区の6市区との間で準備を進めております。
小山市では、中国本溪市、紹興市、オーストラリア・ケアンズ市との友好協定に基づき、中学生、高校生、農業関係、経済関係、芸術文化交流へと市の支援を受けて海外研修なさった小山市民、すなわち国際的なグローバルな感性を持った方々は、その後どのように活動なさっているのかもお尋ねいたします。 ○大山典男議長 答弁、大久保市長。
市では、平成15年度から姉妹都市でありますオーストラリア、ケアンズ市へ、平成18年度から中国、紹興市へ中高校生の海外派遣事業を行っており、現在まで214名が参加しております。このたび国際交流及び国際親善の促進に寄与することを目的に、43名が市青年交流大使に任命されました。若者たちがみずから企画した自主的な活動を行ってまいります。
次に、小山市中学生紹興市派遣団についてでありますが、昨年11月に、小山第三中学校と紹興市樹人中学校が友好交流関係を締結したことを契機に、3月26日から29日まで、小山第三中学校の代表生徒5名と引率者3名が紹興市を訪問しました。一行は樹人中学校で授業に参加したり、ホームステイの体験を通して交流を深めました。